2018年02月19日

D−カフェ開催

2月18日(日曜日)1時〜3時
D−カフェ開催しました。
認知症の診断を受けている方  3人
パーキンソン病の方      1人
介護家族の方         1人
近隣の方           6人
ボランティアの方       2人
グループホームの方      3人
スタッフ           4人
(内介護福祉士        1人)
社会福祉士          1人
作業療法士          1人
プログラム
 交流会(茶話会)
 認知症笑話(笑いのプラス効果について)
 健康測定会
 昭和の遊び
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posted by 鈴鹿の北さん at 16:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年02月06日

オープンダイアローグに学ぶ!

1月31日に「鈴鹿お福の会」がありました。
森本メンタルクリニックの森本先生から「オープンダイアローグに学ぶ」と題してプレゼンテーションがありました。
>最近、フィンランド発祥の「オープンダイアローグ」と呼ばれる精神療法が注目されている。
>オープンダイアローグとは「対話」である。
ということで、認知症ケアにも応用できるのではないかというお話しでした。

参加者から、認知症ケアの実際は、本人との対話はあまりなく、ケアマネとその家族やサービス事業所とで支援が組み立てられているという反省の声も聞かれました。

そこで、オープンダイアローグの7つの原則を紹介します。
1)即時に応じること
2)ソーシャルネットワークを引き入れること
3)個別的で具体的な様々なニーズに柔軟に対応すること
4)責任をもって対応すること
5)心理的な連続性を保証すること
6)不確かさに耐えること
7)<対話>が行われていること
です。
この7つの原則は、認知症ケアの実際と対照的であるように感じました。
ちょっと待ってください。外部の他の支援手段はない。対症療法的で個別具体的なニーズが見えない。責任の所在がはっきりしないまま支援が断続的になされている。その場しのぎの対応でケアの連続性がない。不確かさに耐える能力がなく、直ぐ薬に頼る。認知症本人のいうことに耳を傾けるということが無く、対話がない。
この7つの原則を、認知症ケアの現場で検討していくことが、ケアの質の向上に役立つような印象を持ちました。
オープンダイアローグはまだまだ認知されていませんが、広く応用できると思います。「オープンダイアローグ」をインターネットで検索すると説明記事や書籍の紹介が出てきます。
ご興味が湧いた方はぜひ検索してみてください。
posted by 鈴鹿の北さん at 11:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年12月26日

D−カフェ開催

12月17日第三日曜日
午後1時〜3時
参加者:地域住民     9名
    認知症を抱えた方 2名
    パーキンソンの方 1名
    その家族     1名
    スタッフ     3名
    ボランティア   2名
    作業療法士    1名
    社会福祉士    1名
 の参加がありました。
内容:前回、参加者の方からの提案で、
   クリスマス用の折り紙をしたい
   ということで、参加者のお一人が
   講師役で皆さんとサンタクロースの
   折り紙などを楽しみました。
次回:平成30年1月21日(日)
    午後1時〜3時 開催です。
申込:長太の寄合所「くじら」
   п@059-395-1212
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posted by 鈴鹿の北さん at 14:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年11月21日

ゆめのほとり上映会とシンポジウム

11月9日に伊勢真一監督によるドキュメンタリー映画「ゆめのほとり」上映会と認知症シンポジウムが行われました。
映画は、淡々とグループホームの様子を映し出していて、ストーリー性があるわけではなかった。その点感想は2分されていたように思いました。一つは、認知症を抱えていても普通に老いて行く姿が映し出されていてよかったというもの。もう一つは、グループホームでは当たり前のことで特に何か訴えるものがあるようには感じられなかったというもの。映画を観た人の経験値で評価が分かれていたように思います。
大事なことは認知症を抱えていても環境で普通に老いて人生を終わることが出来るというメッセージがあったことかなと思います。
シンポジウムでは、本音に迫るお二人のドクターの意見が良かったと。認知症を抱えた人は最後は食べられなくなっていく。それを無理やり生かしておくことがいいかどうかというお話もありました。認知症を理解することは難しい。だから子供の時から、人が老いていく過程で認知症になりうるし、認知症になっても人間の価値に変わりがあるわけではないということを学んでいかなければならいというご意見もありました。
認知症に限らず、障がいを抱えている方を異常とみる私たちは、私たち自身の評価基準であって、相手の立場に立てばその基準は変わるはずだ。認知症を抱えた人に何をしてやったかではなく、その人と共にどういう生き方をしたかを問うことが大事なのではないでしょうか。
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posted by 鈴鹿の北さん at 11:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年10月24日

お知らせ

〈ヒューマンドキュメンタリー映画〉
伊勢真一演出作品ゆめのほとり
〜認知症グループホーム福寿草〜
上映会とシンポジウム
平成29年11月9日(木)18:00〜20:35
鈴鹿市文化会館 けやきホール  参加費:500円

以下の映画の紹介は、「認知症ネットから引用
させて頂きました。詳細は次のサイトをご覧ください。
https://info.ninchisho.net/archives/4815

◇札幌の福寿荘を舞台に◇
「ゆめのほとり」は、北海道札幌市にあるグループホーム「福寿荘」が舞台となっている。「福寿荘」は、元看護師である武田純子施設長が、2000年に開設。施設長の「一人一人を大切にするケアをしたい」という考えのもと、重度・軽度の様々な症状を持つ42人の認知症患者が生活している。
認知症グループホーム「福寿荘」を舞台に、そこで生活をしている人たちが生き生きした群像を1本のドキュメンタリー映画としてまとめた。
◇特別なことではなく、当たり前の生活◇
伊勢氏は、認知症患者を見つめ続けてきた約2年間という時間で、認知症の人は、「何も分からない、できない人」という訳ではなく、「本人なりの思いや願い・できる力を秘めている」人で、「喜怒哀楽を共にしている人」と認識したという。
グループホームにいる人たちの生き生きした生活が見ることができる映画となっている。

ご案内と申込用紙は下記をクリックしてください!
ゆめのほとり案内.jpg
ゆめのほとり申込書.pdf





posted by 鈴鹿の北さん at 11:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記