2017年09月15日

2017年08月14日

認知症カフェの運営に期待する! 

認知症カフェは増え続ける!
運営の意図は、認知症を抱えた方、その家族の支援だが、実態は認知症とかけ離れているものが多いかもしれない。
運営の実態は、〇〇〇サロン的なものやミニ・デイサービス的なものが主流なのかもしれない。
認知症支援を明確にしたものの運営は難しい。
その理由は、
認知症を抱えた方やその家族が依然として孤立しているからではないか。
もともと日本人は、人前で積極的に話をするとか、自己主張をするとかが苦手な国民だ。「認知症を語る」ことは、さらにハードルが高くなっている。
オランダのアルツハイマー・カフェは、認知症を抱えた方が、その家族が孤立せず社会参加を果たすためにもっともよい環境が「カフェ」なのではないかとの発想で始まったはずだ。発想自体は日本も同様だが、国民性の違いが認知症カフェ運営を難しくしているように思う。
認知症を地域で支えるためには、カフェ運営者の努力だけでは難しいが、地道な運営を続けていくしかない。
認知症についてオープンに語り合える地域づくりには何が必要か知恵を出し合う必要がある。
認知症初期集中支援チームの設置や認知症地域支援推進員の配置が進んでいる。制度的には整備が進んでいるが、認知症を地域で支える力になりうるだろうか。
新たに認知症と診断された方、その「認知症ケア新規参入家族」が次々と生まれてくる。認知症とは何か、地域に絶えず働きかけていかないと追いつかないのが現状だ。
地域の「認知症カフェ」はその手助けの一端になればいい。ネーミングは何でもいいだろう。参加しやすい雰囲気こそ大事なのではないか。
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2017年07月31日

第8回鈴鹿お福の会

7月26日、第8回鈴鹿お福の会が開かれました。
話題提供は、名古屋大学大学院医学系研究科地域在宅医療学老年科学講師 大西 丈二 先生にお願いしました。
「今年は介護保険事業計画策定年。総合事業が始まって幅広のサービスが整備されている他、地域医療構想が進められ、いよいよ医療と介護、予防を一体的に進める地域包括ケアシステムが本格的に進められます。認知症の方に望まれる社会はどうあるべきでしょうか。今、鈴鹿で必要とされているのは、医療でしょうか、リハビリでしょうか、見守りでしょうか、安全な施設でしょうか。サービス種類や量の大枠が決められる市や県の計画について知り、優先すべき大事なことを語り合いましょう」ということで、医師、理学療法士、地域包括、ケアマネ等が熱い議論を交わしました。
医療介護の現場では、個別の問題があり、新しい認知症施策が展開されてもすぐ問題の解決につながるわけではなく、多職種の連携が大切であると感じました。次回は2か月後の9月に開催されます。
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ホワイト介護の研修報告

7月20日、ホワイト介護第3回キャリアアップ研修会実施
テーマ:介護理論・現場で役立つ介護技術(腰を痛めない、力のいらない介護技術)
講師は、ユマニテク医療福祉大学校介護福祉学科 学科長 伊藤 幾代 先生
内容:◎自立を支援するための介護のポイント⇒@個別性の尊重 A自己決定の尊重
   ◎すべての身体介護に共通のポイント⇒@安全に A快適に B効率よく
   「力のない方」でもコツさえマスターすれば無理なく介助が行える。介護者における腰痛予防のための技術を習得し、明日への介護に生かしましょう!
ということで、開催しましたところ、定員35名のところ46名の応募がありました。
技術指導には無理がありましたが、せっかくの応募を断ることができませんでした。
先生にはご無理を言って定員オーバーで実技指導をしていただきました。
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posted by 鈴鹿の北さん at 14:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年07月25日

D−カフェ開催のお知らせ

8月のD−カフェはお休みします
次回は9月17日(日)です
9月は、軽食を用意いたしますので、
12時からの開催となります
参加は無料です
事前にお申し込みをお願い致します。
詳しくは、特設コーナー「認知症カフェ」を
ご参照ください!
posted by 鈴鹿の北さん at 10:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記