2017年06月21日

認知症カフェとはなにか?

H29.6.18 D-カフェを開催しました。
次回は、7月16日(日曜日)
午後1時30分〜3時30分です。
参加無料です。事前にお申し込みください!
TEL 059-395-1212 長太の寄合所「くじら」

今回は、松阪市から市の職員、地域包括支援
センターの職員、認知症地域支援推進員、
松阪市内のグループホーム職員のご訪問を
受け、意見交換をしました。

そもそも論ですが、「認知症カフェ」とは何か?
という話がでました。色々ご見学をなさって、
認知症カフェとはこういうものだというものに
なかなか出会わないということでした。
一定の形式やカフェの定義が見いだせない、
ご様子でした。
そもそも、認知症カフェなるものは存在しない
のではないか?というのが小生の意見です。
もともとは単なる「カフェ」だったのでは。そこに認知症を
付けたのは、日本で、これといった方向性をもって
いるわけではなかったのでは。
認知症を抱えた人は、人との社会とのつながりが
なくなっていく。その家族も孤立していく。そういう
状況の中で、「カフェ」なら認知症を抱えた人もその家族も
出てきやすいのでは、という発想で始まったのではないでしょうか。
世界で初めての「カフェ」はオランダで、認知症を発見した
ドイツの精神科医アルツハイマー博士の名前を付けて、
アルツハイマー・カフェと命名したのでは。日本の「認知症カフェ」
とはニュアンスが異なるような気がします。
このアルツハイマー・カフェの協力者がアルツハイマー協会の人々
であったことも、日本とは異なるところでしょう。
日本とオランダ、オランダを手本にしたイギリスとは文化が
異なります。横文字を縦書きにしても、上手くいきません。
日本的な「認知症カフェ」を始めることが大切だと思います。
ネーミングもこだわることはないでしょう。a.jpg




posted by 鈴鹿の北さん at 16:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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